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龍馬は生きていた (潮文庫)
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著者 | 加来耕三
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出版社 | 潮出版社
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発売日 | 2017年10月05日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 990 円
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1867年11月15日、京都・近江屋で暗殺されたのは、じつは坂本龍馬と中岡慎太郎の影武者だった。暗殺をかわした2人は討幕派の王政復古を阻止し、「翔天隊」を率いて、第3次長州征伐の休戦に奔走する。「生きていた龍馬」のその後とはー。もう一つの維新物語を明かす本格的歴史シュミレーション小説。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行
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