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イラストでみる世界を変えた発明
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今から1500年以上前、ドイツのグーテンベルクが活版印刷の方法を発明した。この発明は同じものを複数作って配布する現在の出版技術の基礎となった。本書はこの発明により読者の方々の手に渡っている。こうした発明の数々は日常あまり気にすることはない。しかし、電球、テレビ、携帯電話、パソコン、カメラ等々、実に多くの製品が失敗と努力の積み重ねで現在の姿になっていったのだ。本書は、世界を変えた発明の数々をエピソードとともに紹介する。現在の私たちの暮らしとこれらの発明の関係についても理解しやすい構成になっている。発明家たちの紹介はもちろんのこと、幻に終わった発明なども多数紹介する。
絵本・児童書・図鑑 > 図鑑・ちしき
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