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淡い輝きにゆれて (ランダムハウス講談社文庫)
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広大なモンタナ州で天真爛漫に育ったテス。たった一人の肉親である父親が亡くなり、マット・デイヴィスという探偵のもとに身を寄せることに。マットは気が進まないながらも、医師だったテスの父親に命を救われたこともあり、しぶしぶ彼女を受け入れる。だが、少女のころからマットに思いを寄せていたテスのほうは、なんとかして彼を振り向かせようと奮闘し…。無邪気なヒロインが愛らしい、傑作ヒストリカル・ロマンス。
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