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この国の不寛容の果てに
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著者 | 雨宮 処凛
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出版社 | 大月書店
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発売日 | 2019年09月16日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,760 円
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相模原事件と私たちの時代
命の選別は「しかたない」のか?「生産性」「自己責任」「迷惑」「一人で死ね」…不寛容な言葉に溢れたこの国で、男は19人の障害者を殺した。「障害者は不幸しか作らない」という線引きによって。沈みゆく社会で、それでも「殺すな」と叫ぶ、命をめぐる対話集。
人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 福祉
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