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現代を生きる歴史科学(2)
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日本の支配層は、経済的矛盾を深めながらも、アメリカ帝国主義の世界戦略に積極的に追随して、日米軍事同盟体制の強化をはかり、その負担と犠牲を国務に強いている。しかし、平和と民主主義をかちとり、まもり、再生するための運動は、世界の、日本のいたるところで、今までにない広がりをみせて展開されている。こうした現実のなかに身をおいて、いかに歴史認識とその方法をきたえ、新しい課題をつかみとり、科学的で人民的な歴史学の発展をはかっていったらよいのか。第2巻では、現実をうけとめて歴史学は過去をどう照らしだすことができるかを、人類のなかでの人間の結合のあり方に焦点をさだめて解明した。
人文・思想・社会 > 歴史 > 世界史
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