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ハイドンの音符たち
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池辺晋一郎の「新ハイドン考」
「交響曲の父」「弦楽四重奏曲の父」「ピアノ・ソナタの父」といわれるハイドンの膨大なる作品群から、現代の作曲家・池辺晋一郎が64曲を厳選し、“音符たち”と真剣対話。常に「新しさ」を求め、やりたい放題の怖いものなし、の天才に向けてひと言…「そりゃ、ないぜ、ハイドン先生!」
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