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大使奪還オペレーション (文芸社文庫)
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著者 | 大石英司
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出版社 | 文芸社
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発売日 | 2018年04月頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 748 円
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制圧攻撃機突撃す
宮崎県・新田原・航空自衛隊第五航空団飛行教導隊。迷彩塗装のF-15DJに機上した“ブルドッグ”の機長・飛鳥は、お目付け役の若い一尉に、空中戦の極意を開陳していたー。そのころ、駐フィリピン大使と日本商社の社長が、ルソン島北部で、反政府ゲリラに拉致されていた。テロリストとは交渉せずの方針を出した政府は、“空飛ぶ軍艦”制圧攻撃機に出撃を命じた。しかし、嵐吹きすさぶ南海には驚くべき罠が待ち受けていた!!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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