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あかし本
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時のまちを創る海のまちに生きる
すべては「人の熱さ」に触れたことから始まった。2014年、「時」や「子午線」について熱弁を振るう明石市立天文科学館の学芸員に惹かれた。2016年、「海」や「魚」についてぶつかり合いながら議論する漁師たちに惚れた。「その思い、多くの人に伝えなあかんと思います。私に書かせてください!」一人の記者の直訴。こうして、神戸新聞明石総局の長期連載がスタートした。魂を揺さぶる名も無き人々の挑戦。
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