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恐竜たちが見ていた世界ー悠久なる時をかけてよみがえる18の物語
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恐竜をはじめとする古生物。
かれらは、自分たちの世界をどのように見て暮らしていたのだろう?
本書は、古生物たちの目線に立って、かれらの世界を描き出すーーいわば古生物版「シートン動物記」です。
古生物の視点を借り、太古の世界を歩きまわり、食べ物を探す。
襲い、襲われ、恋をして……古生物の暮らしに入り込むことで、今まで気が付かなかったコトに目を向けます。
遥か昔に絶滅した古生物たちが見ていた世界とは、どんなものだったのか?
どのように環境を利用し、生活を営んでいたのか?
今を生きる生物と同じように、喜びや悲しみを感じていたのだろうか?
太古の世界を“等身大で追体験”することで描き出す古生物ワールド。
そこにはいったいどんな世界が広がっているのでしょうか。
■第1幕 古無脊椎動物が見ていた世界
●Story01 海底の楽園
・かつて、世界は平和であふれていた(エルニエッタ、ディッキンソニア、キンベレラ)
●Story02 最初の覇者たちが見た景色
・カンブリア紀の覇者(アノマロカリス・ブリッグスアイ、アノマロカリス・カナデンシス)
●Story03 地中も安全とは限らない
・“探知の狩り”のはじまり(鰓曳動物)
Column 「眼の誕生」が世界を変えた
●Story04 洗練された泳ぎ
・「古い」は「悪い」じゃない(タラソスタフィロス、クテノルハブドットス)
●Story05 みんな一緒
・1列で並ぶ化石(アンフィクス)
Column 化石の王様「三葉虫」って何?
●Story06 煌々と輝く海の中で……
・縦に並んだ複眼(エルベノチレ)
●Story07 三葉虫のさまざまな生き様
・多用な形が物語る(イソテルス、ハルペス、ワリセロプス)
●Story08 狩るのはいつか?
・さまざまな複眼のウミサソリ類(ユーリプテルス、プテリゴトゥス・アングリカス、アクチラムス・クンミンゲシ)
Column いろいろなウミサソリ
●Story09 大きな眼の“暗殺者”
・謎の動物も、複眼からわかる(ヴォウルテリョン、ドロカリス)
Column 日本にもいた“ドロカリスの仲間”
●Story10 ジュラ紀の夜の音色
・ジュラ紀の森で聞こえた音(アルカボイルス・ミュージックス)
■第2幕 古脊椎動物が見ていた世界
●Story11 早起きは三文の得
・寒冷期の狩人(ディメトロドン)
●Story12 長い首なのに?
・常に下を向く独特の平衡感覚(ニジェールサウルス)
●Story13 鼻先で獲物を探す
・吻部先端の圧力センサー(スピノサウルス)
Column 日本にもいた“スピノサウルスの仲間”
●Story14 闇夜に虫を狩る
・恐竜にもいた、フクロウのような生態(シュヴウイア)
●Story15 高音の子、低音の親
・音を出す恐竜(パラサウロロフス)
●Story16 走るのは苦手
・走るのは苦手だった角竜(トリケラトプス)
Column “最後の恐竜”たち
●Story17 帝王の子育ては、顎先で
・発達した神経(ティラノサウルス)
●Story18 恐竜時代のウタ
・鳥類はいつからウタでコミュニケーションをしたのか(ヴェガヴィス)
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