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カラー版 教養としてのロンドン・ナショナル・ギャラリー 木村 泰司(著) 宝島社 - @Books

カラー版 教養としてのロンドン・ナショナル・ギャラリー (宝島社新書)

著者木村 泰司
出版社宝島社
発売日2020年03月04日頃
サイズ新書
価格1,210 円

ヨーロッパが誇る美術館のひとつであるロンドン・ナショナル・ギャラリーは、ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ会員や美術愛好家からの寄贈によって美術品が整えられた。さらに、美術館はトラファルガー広場にあり、入場料も無料。だから、さまざまな階層の人々が、西洋の美術品と西洋美術史を学ぶことができる。日本人にとっても西洋美術史を学ぶには最高の美術館なのだ。美術館には1260年代から1900年代までの西洋絵画の至宝が集められている。本書では、2300点にも及ぶナショナル・ギャラリーのコレクションから厳選した作品をもとにして、西洋美術史を解説する。

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