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菅義偉 不都合な官邸会見録 (宝島社新書)
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「それは批判にあたらない」-安倍政権時代、不動の官房長官として政府の立場を語り続けてきた菅義偉首相。数々のスキャンダルを退けてきた「菅話法」の本質が、いま明らかになろうとしている。政権を揺るがした「森友・加計学園問題」や「桜を見る会」疑惑について、時の官房長官が語ってきたことはすべて「虚偽」だったのではないか。言葉を持たぬ首相の「リーダーの資質」を検証する。
新書 > その他 人文・思想・社会 > 政治
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