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女子大生風俗嬢 性とコロナ貧困の告白 (宝島社新書)
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著者 | 中村 淳彦
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出版社 | 宝島社
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発売日 | 2021年05月10日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 990 円
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大学生活を送るためのお金に困り、右往左往した挙句、最終手段であるカラダを売っている女子大生たちー。これは彼女たちの倫理観が欠落しているわけではなく、国が衰退するなかで若者世代にしわ寄せがいっていることが理由だ。一時期、学生のブラックバイトが社会問題となったが、勉強を続けるために不特定多数の異性に性的行為を売ることの深刻さは、ブラックバイトの比ではない。学生たちが“ハダカの青春”を送るような国に、いったい誰がしたのか。
新書 > 美容・暮らし・健康・料理 人文・思想・社会 > 社会 > その他 人文・思想・社会 > 社会 > ジェンダー・セクシュアリティ
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