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がんになった緩和ケア医が語る 「残り2年」の生き方、考え方 関本 剛(著) 宝島社 - @Books

がんになった緩和ケア医が語る 「残り2年」の生き方、考え方 (宝島SUGOI文庫)

著者関本 剛
出版社宝島社
発売日2022年01月08日
サイズ文庫
価格770 円

人はなぜ生きるのかー。緩和ケア医として多くの終末期患者たちを看取ってきた40代の医師に下された「末期がん」の宣告。生存期間中央値のデータから、1〜2年以内にも「その時」がやってくる可能性がある。患者たちと立場をともにしたとき、医師は初めて命の何たるかを理解した。「人間としてあるべき姿」について、今度は自分自身に言い聞かせ、それを体現しなければならない…。余命を意識しながら仕事と向き合い続ける医師が語った、「運命」の受容と抵抗のノンフィクション。

文庫 > 人文・思想・社会
人文・思想・社会 > ノンフィクション > ノンフィクション(日本)
美容・暮らし・健康・料理 > 健康 > 家庭の医学

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