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「日本史」の最新常識 驚きの125 (宝島SUGOI文庫)
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次々に新しい発見が続く歴史の世界。そのたびに、歴史が大きく書き換えられていく。弥生時代は稲作が始まったから弥生時代のはずなのに、いまでは縄文時代の後半から稲作が始まったとされている。源義経が壇ノ浦で平家に勝利したのは、潮流の反転が要因であるとされていたが、いまではそれも疑問視されている。私たちが学校で習った歴史は、もう通用しない。本書では、最新の史料によって明らかになった歴史の真実を紹介する。目からウロコの一冊だ。
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