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コロナワクチン 失敗の本質 宮沢 孝幸(著) 宝島社 - @Books

コロナワクチン 失敗の本質 (宝島社新書)

著者宮沢 孝幸 / 鳥集 徹
出版社宝島社
発売日2022年08月10日頃
サイズ新書
価格990 円

国民の約8割が2回以上のワクチン接種をしたにもかかわらず、新型コロナが終息する兆しは、いっこうに見えない。それどころか第7波が到来し感染は拡大。そしてこのワクチン接種が始まって以降、日本国内の死者数は増加しているーこれはもう、「このワクチンを含むコロナ対策は失敗だった」と総括せざるを得ない状況ではないのか。当初から、コロナワクチンの安全性と有効性を慎重に見極めるべきだと警鐘を鳴らしてきた著者二人が、このワクチンの正体とコロナ騒動の不可解な部分に迫る。

新書 > 人文・思想・社会
新書 > 美容・暮らし・健康・料理
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