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日本の黒い聖域 鈴木 智彦(著) 宝島社 - @Books

日本の黒い聖域 (宝島SUGOI文庫)

著者鈴木 智彦 / 望月 衣塑子 / 西崎 伸彦 / 鳥集 徹 / ほか
出版社宝島社
発売日2023年08月04日
サイズ文庫
価格899 円

「失われた30年」といわれる経済と国力の長期停滞。諦めきった国民はまさに「ゆで蛙」状態である。日本人を思考停止状態にした原因のひとつが、権力に忖度し、真実を報道することを放棄してきたマスメディアの存在だろう。そして、これを確信犯的に悪用する「ワル」たちはやりたい放題、日本人のカネと命をしゃぶり尽くしている状況だ。マスメディアと権力の合作とも言える「黒い聖域」-。その内情を、ぜひ垣間見ていただきたい。

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