読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
半導体戦争! 中国敗北後の日本と世界 宮崎 正弘(著) 宝島社 - @Books

半導体戦争! 中国敗北後の日本と世界

著者宮崎 正弘
出版社宝島社
発売日2023年10月06日頃
サイズ単行本
価格1,679 円

いまや半導体は国家の命運を握る中核物質となっている。半導体の性能が大きな影響を及ぼす生成AIが、その国の軍事力も左右する時代になった。その半導体を巡って、米中の対立が激化している。現在、米国がリードしているが、それはいつまで続くのか。巻き返しに必死の中国の次の一手は何か。国際政治の舞台裏に詳しい宮崎正弘が明らかにする。

科学・技術 > 工学 > 電気工学
人文・思想・社会 > ノンフィクション > ノンフィクション(日本)
ビジネス・経済・就職 > IT・eコマース

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件

しょうてんがいはふしぎどおり
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター