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物語文学組成論(1)
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著者 | 阿部好臣
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出版社 | 笠間書院
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発売日 | 2011年11月
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サイズ | 単行本
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価格 | 14,300 円
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自分は何処にいるのか。どんな仕組みが私たちを生かしているのか。それは実社会を計るより、“物語”の世界にスライドして考えた方が分かりやすい。本書はテキストの“読み”から、生きることの様々な仕組みを見据えその様相を遠望する。
人文・思想・社会 > 文学 > 古典文学 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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![](http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.m6cj71a4.g00q0721.m6cj8965/?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F11464335%2F) みんなの感想
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