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脳科学者の母が、認知症になる 恩蔵 絢子(著) 河出書房新社 - @Books

脳科学者の母が、認知症になる

著者恩蔵 絢子
出版社河出書房新社
発売日2018年10月18日頃
サイズ単行本
価格1,815 円

記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか?

アルツハイマー病になっても最後まで失われることのない脳の迫力に迫る。記憶を失っていく母親の日常生活を2年半にわたり記録し、脳科学から考察。認知症の見方を一変させる画期的な書。

美容・暮らし・健康・料理 > 健康 > 家庭の医学

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