|
|
危ない食卓
|
ス-パ-マ-ケットはお好き?
規格化された食品、加工を重ねるほど栄養価が落ちる食品、消える小規模店と商店街、健康危機と環境破壊、「国境なき食の時代」にあって大企業に支配される食の巨大システム…豊かさの陰にしのびよる不安に、消費者はいかにして挑戦できるのか?毎日食べているものにはこんな裏事情が…!食の否定ではなく食の喜びを広めるために書かれた女性記者の突撃ルポ。2004年のフードライター協会賞受賞。
美容・暮らし・健康・料理 > 健康 > 家庭の医学
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|