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女は不死である 立木 康介(著) 河出書房新社 - @Books

女は不死である

著者立木 康介
出版社河出書房新社
発売日2020年11月25日頃
サイズ単行本
価格2,970 円

ラカンと女たちの反哲学

女の悦びと男の悦び、どちらのほうが勝るのか?満足が完全であればあるほど、性関係を阻害する「ファルス享楽」の逆説から、完全さの桎梏を逃れ、果てしなく上乗せされる「女の享楽」の冒険へ。デュラス、聖女テレサ、ラカンの愛人ミーヨ…ラカンの反哲学の地平に「女たち」の思想史を試みる画期的な書!

人文・思想・社会 > 心理学 > 臨床心理学・精神分析

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