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旧暦で楽しむ着物スタイル
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簡単コーディネートの秘密
明治期から昭和初期までの着物や帯のデザインは花鳥風月を描きつつも驚くほど斬新で、どんなふうに着ればよいのかと頭を悩ませることもしばしば。そんなときにヒントになったのが、幼い頃から身近にあった「旧暦」でした。柄合わせは梅に鴬、松に鶴と、長い歴史のなかで培われてきた約束事で、着物の取り合わせは旧暦のなかの二十四節気を意識するとしっくりとなじみます。
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