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瀬戸内ミステリー傑作選 (河出文庫)
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陽光のふり注ぐ、波おだやかな瀬戸内海。海の交通の道として、古代から賑わった山陽・四国の港町、大小の無数の島々、そして九州をのぞむ関門海峡…。煌めく明るい風土と、歴史の裏に流れる奥深い民俗・伝承を背景に、赤江瀑・西村望・寺内大吉・小松左京・横溝正史・佃実夫・連城三紀彦が繰りひろげる謎とき行脚。人生の明暗を映す、罪と罰の万華鏡ー。魅力のミステリー紀行シリーズ第19弾!
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行 文庫 > 小説・エッセイ
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