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「声」の資本主義 吉見 俊哉(著) 河出書房新社 - @Books

「声」の資本主義 (河出文庫)

著者吉見 俊哉
出版社河出書房新社
発売日2012年05月08日頃
サイズ文庫
価格1,320 円

電話・ラジオ・蓄音機の社会史

電話もラジオもレコードも、そのはじまりから今あるようにあったわけではない。「声」を複製し消費しようとする社会状況のただ中で、音響メディアはいかに形づくられ、また同時に、人々の想像力と身体感覚はいかに変容していったのかー。混沌たる草創期の多様なるメディアのありさまを活写し、近年さかんな聴覚文化研究の端緒を切り開いた先駆的名著。

文庫 > 人文・思想・社会
文庫 > 美容・暮らし・健康・料理
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ビジネス・経済・就職 > 産業 > 運輸・交通・通信

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