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『吾輩は猫である』殺人事件 奥泉 光(著) 河出書房新社 - @Books

『吾輩は猫である』殺人事件 (河出文庫)

著者奥泉 光
出版社河出書房新社
発売日2016年04月06日頃
サイズ文庫
価格1,210 円

時は一九〇六年、魔都・上海。あの「猫」は生きていたー「吾輩」の主人・苦沙弥先生殺害事件の謎を解くために、英吉利猫のホームズ、ワトソンも加わり、猫たちの冒険が始まる。夏目漱石『吾輩は猫である』でおなじみの寒月、迷亭、東風、そして三毛子、さらには宿敵・バスカビル家の狗も登場。謎が謎を呼ぶ超弩級の猫ミステリー。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行

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