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プーと私 (河出文庫)
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「雪やこんこん、ぽこぽん」と口ずさみながら不可思議な世界に入り込み、「プーの手にひかれて」子どもの本を翻訳・編集する仕事をはじめた石井桃子は、以後、ピーター・ラビット、ドリトル先生など、子どもの心を豊かにする多くの本を世に送り出した。「ちいさいおうち」のバートン、「マーティン・ピピン」のファージョンを訪ねる旅、海外の児童図書館見聞記など、その歩みを辿る随筆作品を収録。
文庫 > 人文・思想・社会 小説・エッセイ > 外国の小説
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