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おばんざい 春と夏 秋山 十三子(著) 河出書房新社 - @Books

おばんざい 春と夏 (河出文庫)

著者秋山 十三子 / 大村 しげ / 平山 千鶴
出版社河出書房新社
発売日2020年06月08日頃
サイズ文庫
価格792 円

京の台所歳時記

京の町屋の食卓で日々食べられている、ふつうのおかずーおばんざい。いまや京都の食の代名詞のひとつとなったこの言葉を一躍世に知らしめた、一九六〇年代刊行の名著。お朔日のにしんこぶ、いもぼう、八のつく日のあらめ、月末にお金の尽きたころ炊く、安価でも味つけに工夫を凝らしたおから。自らお勝手に立ち続けた生粋の京おんな三人が、滋味深い文章で綴った昭和の記録の春夏編。

文庫 > 人文・思想・社会
美容・暮らし・健康・料理 > 料理 > 和食・おかず

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