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ナボコフのロシア文学講義 下 ウラジーミル・ナボコフ(著) 河出書房新社 - @Books

ナボコフのロシア文学講義 下 (河出文庫)

著者ウラジーミル・ナボコフ / 小笠原 豊樹
出版社河出書房新社
発売日2013年07月08日頃
サイズ文庫
価格1,320 円

良質の文学は良質の読者を生み出し、つねに俗悪なものと対峙しているー。亡命という大きな悲しみの中で、ナボコフは故国の文学をいかに語ったのか。下巻は、ナボコフがロシア最高の小説家と讃えるトルストイの『アンナ・カレーニン』ほか、チェーホフ、ゴーリキー作品を取り上げる。独自の翻訳論「翻訳の技術」も必読。

文庫 > 小説・エッセイ
人文・思想・社会 > 文学 > 文学史(外国)

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