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建築・環境音響学
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本書は建築学・環境工学を志す学生のみならず、“音響学”に初めて接する一般の学生・技術者に対する入門書の役割りを果し、さらに高度の専門書に進むための手引と基礎を与えるために、10章補遺を加えた。著者の35年以上にわたる神戸大学その他二、三の大学における教材と、研究ノートをまとめたものである。1968年初版、78年増訂した旧著「建築音響」を下敷にし、基礎的な部分は同じ資料を用いたが、全面的に新しく書き下ろした。
科学・技術 > 建築学
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