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高校数学の不都合な真実
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著者 | 有木 進
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出版社 | 共立出版
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発売日 | 2024年03月05日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,200 円
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素因数分解と円周率のはなし
論理的演繹で完結するイデアの世界“数学”。他方、経験則が妥当性の根拠となりうる諸科学や現実世界。交差する二つの世界に介在する矛盾に、いま焦点をあてる。あなたは、その証明を信じますか?「素因数分解」「円周率」の二例をもとに、高校数学に潜む論理的瑕疵を詳らかにし、その回避方法を提示する。
科学・技術 > 数学
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