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システムの社会理論

著者	宮台真司 / 堀内進之介
出版社	勁草書房
発売日	2010年02月
サイズ	単行本
価格	3,630 円

宮台真司初期思考集成

気鋭の数理社会学者は何故フィールドワーカーへと転身を遂げたのか。単行本未収録の論文に詳細なインタヴューを付した類をみない画期的社会学研究。社会学者とは誰か“宮台真司”以前の「宮台真司」。“危険”な社会学者“宮台真司”はどのように誕生したか。社会学とは何をすることなのか。初期・宮台真司の思考に「現代位相研究所」の俊秀が迫る。

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