|
|
北斗秘拳行 (広済堂文庫)
|
みちのく平泉で強敵、千頭王鬼を倒した西行は、再び歌枕を訪ね、北上、出羽三山、津軽の旅へ。そこには、闇の神社が北斗七星形に配され、大和朝廷に滅ぼされた奥州の支配者を復活させようと企む、人知を超越した奇妙な術を駆使する謎の三怪人が待ち受けていた。彼らの背後に潜む謎の首領とは?渦巻く謎と闘いの中に、西行の“明月五拳”が炸裂する。『花月秘拳行』に続く歴史伝奇ロマン第2弾。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行 文庫 > 小説・エッセイ
|
![](http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.m6cj71a4.g00q0721.m6cj8965/?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F1465386%2F) みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|