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よくわかる「異形の神々」事典 (広済堂文庫)
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クトゥルフ、エキドナから、ヴィシュヌ、八岐大蛇まで
太古の昔から、人間にとって神々は畏怖と畏敬の象徴だった。人間を超える存在、それどころか常識すら超越した驚異的な存在は、人間に近い姿のものから、おどろおどろしいものまで、実に多種多様な外見を持っている。…そんな中でも、特に、「異形の姿」を持つ神々は、われわれ人間が恐れを抱くほどの凄まじい力を持っており、人々の記憶に深く刻まれている。本書はそうした異形の111の神を徹底紹介。彼らの凄まじい外見と、恐ろしくも魅力的なエピソードを収録したファンタジーブックの究極本。
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