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夜は千の鈴を鳴らす (カッパ・ノベルス)
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著者 | 島田荘司
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出版社 | 光文社
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発売日 | 1988年11月
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サイズ | 新書
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価格 | 757 円
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東京ー名古屋駅90秒の謎 長編推理小説
博多駅に到着した寝台特急〈あさかぜ〉の2人用個室から女性の死体が発見された。彼女は鬼島総業の女社長・鬼島政子で、前夜、車内で「列車を停めて、人が死ぬ!ナチが見える」と半狂乱になったという。本格推理の鬼才が、時刻表を駆使し未曾有のトリックとどんでん返しで読者に挑戦する書下ろし本格推理傑作!
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行 新書 > 小説・エッセイ
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