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文学こそ最高の教養である 駒井稔(著) 光文社 - @Books

文学こそ最高の教養である (光文社新書)

著者駒井稔 / 光文社古典新訳文庫編集部
出版社光文社
発売日2020年07月16日頃
サイズ新書
価格1,540 円

混迷の深まる現代に、何らかの指針を求めつつ、現実世界をひたむきに生きる人々にとって、文学は「即効性のない教養」として、魅力的、かつ有用な存在ではないだろうか。登場人物も作者も、じつは私たちと同じような世界に生きていた「隣人」。とはいえ、古典文学は、なぜかいまだに敷居の高いジャンルと思われていることも事実だ。新訳シリーズとして人気の「光文社古典新訳文庫」を立ち上げた駒井稔が、その道の専門家である翻訳者たち十四人に、初歩的なことから果敢に話を聞いた。肩の力を抜いて扉を開け、名翻訳者たちの語りを聞くうちに、しだいに奥深くまで分け入っていく…。紀伊國屋書店新宿本店で続く大人気イベントを書籍化。イベントのもっとも刺激的で濃厚な部分を再現する。

新書 > その他
人文・思想・社会 > 文学 > 戯曲・シナリオ

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