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ベートスンの鐘楼 (カッパ・ノベルス)
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著者 | 愛川晶
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出版社 | 光文社
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発売日 | 2004年05月
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サイズ | 新書
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価格 | 1,466 円
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影の探偵と根津愛 長編本格推理
古びた日本家屋の一室で発見された、奇妙な死体。畳に固定された死体には首がなく、体には網がかけられ、玄関には猫の死体が置かれていた。一体なんのために?一方、寂れ果てたハリストス正教会の墓地では、埋葬された死体が、足跡を残して消滅していた。死者が甦ったのだろうか?「史上最強の美形探偵」が挑む、有史以来最大の謎!生と死は、何故こんなにも曖昧なのだろうー。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行 新書 > 小説・エッセイ
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