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飯田線・愛と殺人と 西村京太郎(著) 光文社 - @Books

飯田線・愛と殺人と (カッパ・ノベルス)

著者西村京太郎
出版社光文社
発売日2019年10月24日頃
サイズ新書
価格902 円

警視庁捜査一課の北条早苗刑事は日下刑事と、友人で旅行代理店に勤める野田花世殺害事件を追う。花世は飯田線旅行の企画で知り合ったアイヌの青年・金子太郎と交際していた。十津川は飯田線三河一宮駅に近い出雲神話の神を祀る砥鹿神社の絵馬、さらに花世のマンションからK.Kを名乗る人物の暗号による脅迫状を見つける。事件と出雲神話の関連は?十津川は、金子の復讐への暴走をとめ、異常な犯人を逮捕できるか!?

新書 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行

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