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処刑台の祭り (光文社文庫)
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著者 | 戸川昌子
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出版社 | 光文社
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発売日 | 1988年09月01日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 587 円
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長編サスペンス小説
TV編成局長、宗城雄一郎の妻香子は、婚前に青い目の混血児を生み、養子に出していた。妻の秘密を知った雄一郎は、娘・美香のバレエ仲間で黒人少年ジョーを家に引き取って陰湿な復讐を。一方、香子は不幸な混血児が母を呪う血盟団の結成を知る。ところが香子が彼らに捕えられて処刑場へ駆り出された。香子の運命は?
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行 文庫 > 小説・エッセイ
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