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成田・青梅殺人ライン (光文社文庫)
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著者 | 深谷忠記
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出版社 | 光文社
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発売日 | 1988年10月01日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 555 円
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長編推理小説
奥多摩・青梅の神社で、高校生の死体が発見された。被害者は医学部進学を目指す秀才。しかも、系列大学医学部への推薦枠をめぐる不正を探っていた。続いて、ライバルの女生徒を教えていた東大生家庭教師も殺される。背後には巨大な黒幕が…。そして舞台は成田へ。斬新なアイデアと、卓抜なトリックを駆使した気鋭の本格推理。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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