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やっとかめ探偵団危うし 清水義範(著) 光文社 - @Books

やっとかめ探偵団危うし (光文社文庫)

著者清水義範
出版社光文社
発売日1989年12月01日頃
サイズ文庫
価格469 円

長編ユーモア推理小説

駄菓子屋「ことぶき屋」の女主人、波川まつ尾婆ちゃん以下、老年探偵団一行は、老人会で健康ランドへ。わーええとこだぎゃあ、とひと風呂浴び、早速カラオケ大会。だが、好奇心の塊のような婆ちゃんたちは、館内探検に乗り出し、そこで目を開いたまま死んでいる老婆を発見した。名古屋を愛する著者の好評シリーズ第2弾。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行

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