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0.096逆転の殺人 (光文社文庫)
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著者 | 深谷忠記
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出版社 | 光文社
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発売日 | 1990年02月01日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 598 円
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長編推理小説
早苗の兄・喬が局部をえぐり取られた惨殺死体で発見された。同じ頃、喬の馴染みのバーのママの家へ、切断された男性器が送られてきた。勝刑事は早苗の協力をえて捜査を開始。ところが、喬の住んでいた部屋で、別の男がガス中毒死した。2つの事件を結ぶ糸は?密室トリックとアリバイ崩しで読者に挑戦。本格推理の傑作。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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