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横浜・長崎殺人ライン (光文社文庫)
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著者 | 深谷忠記
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出版社 | 光文社
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発売日 | 1991年08月01日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 491 円
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長編推理小説
横浜の港の見える丘公園で、エリート社員・久保木が絞殺された。県警の薬師寺は、久保木のライバルに着目するが、彼には第三者によるアリバイが。数日後、長崎での久保木の葬儀前夜、第二の殺人が起きた。苦悩する薬師寺は、妹の友人・美緒とその恋人・壮に相談、新たな視点から事件に取り組むが、そこにも時間の壁が立ちはだかっていた。アリバイ崩しの本格推理。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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