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女医彩子の恐怖の往診 (光文社文庫)
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著者 | 志賀貢
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出版社 | 光文社
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発売日 | 1992年01月01日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 512 円
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女医彩子が誘拐された。身代金は、なんと五億円!余命いくばくもない資産家の老人の往診のため、一緒に伊豆の家へ向かう途中、事件が起きた。彩子はその優秀な頭脳をフル回転させて、犯人と対決するのだが。医療の現場では、現代を生きる人々のさまざまな苦悩が、あからさまになってよく見える。見習い医師彩子は、それをいつも、やさしく見つめる。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
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