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「邪馬台国の謎」殺人事件 (光文社文庫)
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著者 | 深谷忠記
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出版社 | 光文社
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発売日 | 1993年03月
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サイズ | 文庫
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価格 | 576 円
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長編推理小説
九州肥後市で、市長選候補者の大曽根英隆が毒殺された、遺跡群に建設予定の大レジャーランド推進派と対立していた彼は、手帳に邪馬台国に関する奇妙なメモを残していた。いったい何を伝えたかったのか。熊本県警から相談を受けた警視庁の勝刑事は、15年前に東京で起きた心中事件を思い出していた…。古代史最大の謎と密室トリックの究極の融合に挑む傑作長編。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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