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殺人方程式 (光文社文庫)
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著者 | 綾辻行人
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出版社 | 光文社
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発売日 | 1994年02月
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サイズ | 文庫
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価格 | 691 円
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切断された死体の問題 長編推理小説
首が、ない。警視庁刑事・明日香井叶は絶句した。教団ビルで“お篭り”の儀式中だった「御玉神照命会」教主・貴伝名剛三が、なぜか別の建物の屋上で死んでいたのだ。しかも、頭部と左腕を切断されて。なぜ犯人は死体を切断したのか?叶の双子の兄・響が怪事件の謎に挑む。読者を必ずや驚倒させる極上の本格推理、待望の文庫化。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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