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i (光文社文庫)
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著者 | 今邑彩
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出版社 | 光文社
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発売日 | 1994年02月
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サイズ | 文庫
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価格 | 544 円
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鏡に消えた殺人者 長編推理小説
刺殺された作家・砂村悦子が死の直前に書いた自伝的小説は、かつて悦子に殺された従妹のアイが、鏡に宿り復讐するという内容だった。事実、刺殺現場に残された犯人の足跡は、部屋の隅にある鏡の前で忽然と途絶えていた。やがて明らかになる衝撃の真相…。i(アイ)とは何か?絶妙のトリック、大ドンデン返し。女流本格ミステリーの旗手が描いた長編傑作。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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