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飛鳥のガラスの靴 (光文社文庫)
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著者 | 島田荘司
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出版社 | 光文社
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発売日 | 1995年02月
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サイズ | 文庫
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価格 | 733 円
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長編推理小説
映画俳優の大和田剛太の自宅に、差出人不明の郵便小包が届いた。なかから、塩漬けにされた剛太の右手首が…。剛太自身は行方不明のまま、事件は迷宮入りの様相を呈した。警視庁捜査一課の吉敷竹史は、この管轄違いの事件に興味を抱く。彼は主任と衝突しながらも、敢然とこの難事件に挑むが…。日本古来の民話を題材に、本格推理の鬼才が描く長編力作。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
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