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猿島館の殺人 (光文社文庫)
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著者 | 折原一
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出版社 | 光文社
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発売日 | 1995年02月
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サイズ | 文庫
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価格 | 607 円
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モンキー・パズル 長編推理小説
東京湾の孤島・猿島で、ひっそり暮らす猿谷家の人々。その館にフリーライターの葉山虹子が迷いこんだ。ところが、主人の藤吉郎が、密室の書斎で不可解な死を遂げるや、次々と起きる変死事件。現場の状況が示す犯人は、なんと“猿”。折りしも、脱獄犯を追ってきた黒星光警部と虹子が推理をするが…。“折原マジック”の魅力溢れる、猿づくし異色長編ミステリー。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行 文庫 > 小説・エッセイ
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