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甲子園殺人事件 (光文社文庫)
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著者 | 深谷忠記
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出版社 | 光文社
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発売日 | 1996年04月20日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 533 円
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長編推理小説
待望の春の甲子園出場決定。倉田高校2年・桂木葉子の父親は、24年前エースとして甲子園に出場。そして今、母校の監督として再びその土を踏もうとしていた。しかし、野球部員が暴行事件に巻き込まれ、出場停止の瀬戸際に。葉子は真相究明に乗り出したが、その矢先、事件の鍵を握る男が殺された…。本格推理の名手が描く、傑作学園ミステリー。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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