|
|
東海道本線殺人事件 (光文社文庫)
|
著者 | 辻真先
|
---|
出版社 | 光文社
|
---|
発売日 | 1996年04月20日頃
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 533 円
|
---|
長編推理小説
「可能克郎さんが亡くなりました」警察の知らせに、あわてて現場に向かう妹・キリコの前に、当の克郎がノンビリ現われた。克郎は前の晩、上着を盗まれた。盗んだ男が殺されたのだ。ダイイング・メッセージ“アカサカノ”…事件の核心に迫るキリコたち。そして新幹線内で克郎が襲われた。東海道にスーパー・トレインが駆ける。著者会心のレールウェイ・ミステリー。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|